2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

現在の音楽すべてが生産制を求めている

われわれは自己嫌悪におちいることもなく、開き直ることもなく、そういったものを自分自身が受け入れ、そのうえで生産的に自分が生きていくことを考えるべきであろう。自己嫌悪におちいったり、他人を責めたりすることでエネルギーを使い果たしてしまうなら…

ラップ自体が何かを捨てて生きてきた証拠

働きまくれば自分の望みがすべて通るというなら、夜も眠らず、働きづめに働いて過労で死んでいっても、そんなこと恵まれすぎているくらい恵まれている。働いて過労で死ぬぐらいで、この人生を辛い思いをしないなら、必死で働いて死んでしまっても後悔はない…

ラッパーはグチを言うことで自分を正当化している

グチを言う人は、グチを言うことで自分を正当化しているにすぎない。そして心の底では、自分の言っていることが正しいとは思っていない。家も仕事もうまく行っていない。そして自分がいけないとも知っている。しかし、これ以上自分を責めないでくれと言って…

優越感は劣等感から生まれる

優越感というのは劣等感を基盤にして生まれてくるものである。劣等感と劣等であることとは異なる。かけ足が遅いくせに自分が遅いということを受け入れられず、自分が選手になりたがるような人間を劣等感があるというのである。 そしてこのように劣等感をもつ…

自分を表現することを恐れている

自分自身を表現することをわれわれは恐れている。そして、われわれは自らの喜びや悲しみを表現することを゛はしたない”という形で抑えていることがたいへん多い。 したがって、自分自身の感情を素直にそのまま表現することに対する社会的抑制が強い。たとえ…

いい子でいる必要がない人間は強い

「いい子」でいる必要がない人間が強い人間であろう。感謝されて生きることは、われわれにとっては快感である。しかし感謝されるとは、しょせん他人の期待にこたえるというだけのことではないか。他人の期待にこたえなければ憎まれ、期待にこたえれば感謝さ…

助言

さわやかな秋風の下、どこかで運動会が行われているのか、音楽と歓声が風に乗って聞こえてくる。運動会というと、人さまざまに思い出があろう。運動が得意だった人には懐かしく思い出されるだろうが、走るのが遅かった人にとっては苦痛以外の何ものでもなく…

「自分を譲る」ほど強くなれる

誰でも”人とぶつかる”ことはある。人それぞれ、ものごとの見方や解釈は違うのだから、争い事が起きるのは仕方がない。 それより問題は「どれだけ人との衝突を避けるか」である。 衝突を避けると、人生の質は飛躍的に良くなる。 あなたの知り合いにも、ものご…

〈通訳〉たちの幕末維新 木村直樹さん

■転換する時代を生き抜く力 嘉永6(1853)年6月。浦賀沖にやって来たペリー艦隊に、最初に接触した日本の通訳・堀達之助は「I can speak Dutch(私はオランダ語を話すことができる)」とまことにみごとな英語で言った――と米国側の記録は…

今日はドラえもんの誕生日♪

今日はドラえもんの誕生日♪ (〃∇〃)ノ☆ 百年後の未来にドラえもんが生まれるみたいですよ♪ 今ではドラえもんは世界中の子供達に愛されているアニメだもんね( ̄▽ ̄;)!

MR★黄鬼さんを紹介します!

MR★黄鬼さんは…柳原鉄太郎 [NAVER まとめ]僕のサイトでMR★黄鬼さんを紹介すると…こういうサイトを運営しているラップスターなんですよ☆

テッチャン

普段日頃から閲覧してくれてる皆さんへ柳原鉄太郎 [NAVER まとめ] これからもよろしくお願いしますm(_ _)m