2011-03-26から1日間の記事一覧

本当の友情

お題が大きすぎて、まったくどんなことを書くかわからないですけれども、本当の友情の形が、最近、年をとるにつれて大きく変わっている気がします。これは老化現象の一つでしょうか。 「友達」とはなにかを考えるとき、「知り合い」<「友達」で、「知り合い…

人生

人が生きていく上での出逢いと別れは正直辛いものです。人間関係の悩みは誰にとっても人生の永遠のテーマ。心から儒教の教えの「仁義礼智信忠孝悌」を学びたいですね。

結婚の理想と現実

結婚は二人のゴールではなく新たな関係のはじまりである。相手を思う嘘もあれば、自己中心的な嘘もある。それは男女問わず同じこと。男女の嘘。男女の機微。それらにうまく対処してほしい。もっとも結婚生活は子供が生まれてからが肝心。だからそのために家…

僕の彼女

近頃、益々激しく彼女と愛し合ってます(笑顔)今日だって…昨日だって…一年中ヤってます(恥)だって彼女がネダルんだもんっ(笑)俺らそうとうスケベだな(ボヤキ)

自分らしく生きる

人には変身願望があり、満たされた人生を送っていたとしても、今と違った自分になりたい、とついつい思ってしまうものだ。しかし、単に外見だけが変わっても意味がない。本当に自分らしく、内面から変わる必要がある。内面から変わるためには、しかっかりと…

人生諸情

「働くこと=生きること」責任ある立場に立ち、人生の光と影を背負いながら誠実に働くことは、それだけで充分に難しいこと。それはその人その人の人生経験が物語っている。

清らかな愛

恋愛でも仕事でもそうだが、努力や苦労があるからこそ成長できる。

環境と創作

文学には職人意識があるから個我伸展の思潮も生まれてくる。

主旋律

飢と肉の醜に直面するとき、必然と主旋律が浮んでくる。

孤独への意識

調和を失ったエゴは「宗教」「強制」「妥協」を求める運命にある。

精神世界

精神の目覚めを理解するに孤立性と純粋性は相通じるものであるが、孤独は精神世界の柱である。